• SORAについて
  • SORAの人
  • SORAの日常
  • SORAの仕事
  • 代表前田のだいたいDiary
  • コラム
SORAのなかみ
  • SORAについて
  • SORAの人
  • SORAの日常
  • SORAの仕事
  • 代表前田のだいたいDiary
  • コラム
  1. ホーム
  2. SORAの日常
  3. CodeStarでLambdaのCI・CD環境を一発で作る

CodeStarでLambdaのCI・CD環境を一発で作る

2020 4/20
SORAの日常
2020年4月20日
バ美肉エンジニア
AWS CodeStarはテンプレートに合わせてCI/CD環境を一発で作ってくれるサービスです。
今回はこのサービスを利用して、Lambda(Python)のCI/CD環境を作ろうと思います。

CodeStarにアクセスして、「新規プロジェクトの作成」をクリックします。

 

プロジェクトテンプレート一覧から、Python・ウェブサービス・AWS Lambdaを選択します。

 

プロジェクト名(Lambdaのfunction名)を入力し、「どのレポジトリを使用しますか?」のところで「GitHub」を選択し、GitHubを選択すると出現する「GitHubに接続」ボタンを押します。

 

GitHubとAWSの連携を許可するポップアップが出ますので、許可をするとGitHubレポジトリの設定項目が出現します。適宜設定したら「次へ」をクリックします。

 

プロジェクト詳細の確認ページが出ます。「プロジェクトを作成する」ボタンを押します。

GitHubレポジトリとLambda Functionが作成されるまでしばらくかかります。しばらくすると、レポジトリクローン用のURLが表示されますので、好きな環境でクローンしてください。「次へ」を押すとCodeStarのプロジェクト管理画面が表示されます。これで、GitHubのmasterが更新されると、masterのコードがLambdaに自動でデプロイされるようになりました。デプロイの状況は、画面右下の「継続的デプロイメント」の項目で確認できます。(テストに失敗したりするとデプロイメントが途中で失敗する)

 

以上です。

SORAの日常

関連記事

  • 2024新卒採用はじめました!【フルリモート・フルフレックス】
    2023年3月13日
  • 『さわって学べるSikuliX Pythonで作るRPA』購入レビュー
    2022年8月20日
  • Vagrant up が失敗する
    2022年3月30日
  • しいたけを食べ過ぎて苦しい時の対処法
    2020年3月3日
  • リフレッシュに最適!ブレイクタイムストレッチ【福利厚生サービス】
    2020年7月2日
  • 2022年度入社式&全社ミーティング
    2023年4月10日
  • mysqlでlocalhostに繋ぐ場合はポート指定が効かないでデフォルトポートに勝手につながる
    2020年12月11日
  • amazonの新しいwafがきたぞ
    2020年5月8日
カテゴリー
  • SORAの人 (27)
  • SORAの仕事 (4)
  • SORAの日常 (44)
  • コラム (12)
  • 代表前田のだいたいDiary (12)
  • SORAについて
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 運営企業

© 2022 SORA Corporation All Rights Reserved.

  • カテゴリー
  • 新卒採用
  • 企業サイト
  • お問い合わせ
目次