こんにちは!
目黒のWeb受託開発会社SORAの採用担当採用担当です。
IT会社と思われがちなSORAですが、実は派遣事業もしています。
今日は SORAの三大イケメン(笑)の一人で、人材コーディネーターをしている大久保さんのお話です。
採用担当から見た大久保さんの印象
SORAにある3つの事業部のうち、IT業界向けの人材周りを担当しているのが「ヒューマンリンク事業部」という部門です。
ここで大久保さんは、人材コーディネーターをしています。
私から見た大久保さんの第一印象は、顔立ちがくっきりしていてめっちゃ仕事ができそうな人だな〜という感じでした。
ぱっと見 アグレッシブな感じにも見えますが、お話ししてみると物腰がとてもやわらかい。
小学校からサッカーをやっていて、高校では全国大会出場の経験もある絵に描いたような爽やかイケメンです(о´∀`о)
ちなみに大久保さんは、コロナの前からオフィスではマスクをしていることが多いです。
オフィスが乾燥しがちな時は加湿器なんかもつけていて、本人は体調管理のためにされていると思いますが、女子力の高さを感じます 笑
異業種からSORAに入社した理由
大久保さんはSORAに入社して4年目になります。
(2020年7月現在)
前職では助成金申請の営業をしていたそうです。
IT業界への転職を目指してSORAに入社したものの、エンジニア職の開発部門ではなくヒューマンリンク部門の配属になったそうです。
好きなんですかね〜笑
今更ですが、4年間の間に開発やりたいとか、思うことはなかったんですか?
そういえば!ありませんでしたね!むしろ、IT業界のいろんな職種の方と関わらせていただいて。こんな職種があるんだ!っていう発見が楽しいです。
そうなんですね♩
人材コーディネーター大久保さんの1日
大久保さんの1日は、朝5時半に起きて 家の近くの公園を30分間ランニングすることからスタートします。
なんでランニングしようと思ったんですか?
小学校の時からサッカーをやってきたのですが。その時から朝練をしていましたね〜。親友と約束して、遅刻したらアポロをおごるっていうルールをつくって、毎日朝練をしていました。
あのピンクの三角のチョコレートです 笑
2人ともレギュラーになって、県大会や全国大会に進みましたよ^^
その時から、朝練というか積み重ねることの大切さを、無意識のうちに感じていたのかもしれません。
無音の1時間!響きがかっこいいw
その日、1日の業務をスケジューリングしています。
知り合いの経営者の方から教えていただいてから、毎朝、1時間を確保していますね。
人材コーディネーターに必要な能力
登録面談の時や、派遣スタッフさんと関わる中で、心掛けていることはありますか?
とにかく「相手の本音」を引き出すことを心掛けています。
やっぱり、「面談」と聞くと どうしても身構えてしまう方もいらっしゃいますし。ご本人が応募職種に引っ張られて、本当に進みたい方向を認識されていない場合もありますし。
お話しさせていただく中で、相手の方に「ご自分の本音に気がついていただく」ということは常に意識しています。
雇用形態に関わらず、職場の人間関係はとても大切。
大久保さん自身を入れると、少なくても4者の視点が存在するので。
大久保さんの考える SORAに合う人
大久保さんはSORAのいいところって、どんなところだと思いますか?
自由なところですね。
こんなにリモートワークを許可されていて、日報なんかも求められなくて。信頼されている感じがすごいしますね。
私もそれすごい感じます。求人票でよく見かける「裁量が大きい」という言葉に近い感じでしょうか 笑
そうですね 笑
世間一般的に「自由」っていうと、なんとなく自分勝手なイメージもあるかもしれませんが。
僕は「自由」には「責任」が伴うと考えています。
だから、自分で自分のことを管理できる人や、やりたいことを持っている人がSORAには合っていると思います。
ちなみに、大久保さんが入社した時には、SORAの派遣はあまり稼働していなかったそう。
クライアント開拓や派遣スタッフさんとの面談やフォロー、労務に関する法律など、業務の中で調べながら今の形を作っていったそうです。
自分で課題を見つけ、能動的に解決できる能力も、SORAで働くには必要だなと、大久保さんと話していて感じました。
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