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CodeStarでLambdaのCI・CD環境を一発で作る

2020 4/20
SORAの日常
2020年4月20日 2020年10月14日
バ美肉エンジニア
AWS CodeStarはテンプレートに合わせてCI/CD環境を一発で作ってくれるサービスです。
今回はこのサービスを利用して、Lambda(Python)のCI/CD環境を作ろうと思います。

CodeStarにアクセスして、「新規プロジェクトの作成」をクリックします。

 

プロジェクトテンプレート一覧から、Python・ウェブサービス・AWS Lambdaを選択します。

 

プロジェクト名(Lambdaのfunction名)を入力し、「どのレポジトリを使用しますか?」のところで「GitHub」を選択し、GitHubを選択すると出現する「GitHubに接続」ボタンを押します。

 

GitHubとAWSの連携を許可するポップアップが出ますので、許可をするとGitHubレポジトリの設定項目が出現します。適宜設定したら「次へ」をクリックします。

 

プロジェクト詳細の確認ページが出ます。「プロジェクトを作成する」ボタンを押します。

GitHubレポジトリとLambda Functionが作成されるまでしばらくかかります。しばらくすると、レポジトリクローン用のURLが表示されますので、好きな環境でクローンしてください。「次へ」を押すとCodeStarのプロジェクト管理画面が表示されます。これで、GitHubのmasterが更新されると、masterのコードがLambdaに自動でデプロイされるようになりました。デプロイの状況は、画面右下の「継続的デプロイメント」の項目で確認できます。(テストに失敗したりするとデプロイメントが途中で失敗する)

 

以上です。

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佐藤絵里(さとえり)
SORAのなかみを書いている人
SORAで採用やマーケティングを担当しています。2019年11月よりSORAに入社。2021年10月に横浜から福岡に移住。フルリモートで勤務しています。
前職はフリーランスのお菓子教室講師をしていました。趣味はケーキの食べ歩き♩
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